投資家の皆様

投資家の皆様

不動産を活用し、より良い生活をするために、私たち「DCコーポレーション」は全てのステークホルダーにとって欠かすことの出来ない存在になることを目指し、全力でお力添いをしてまいります。 また、企業の社会的責任(シーエスアール)を果たし、更なる事業の成長・発展を実現してまいります。 当社が益々向上していくために、ステークホルダーの皆様には、更なるご支援をいただけますようお願い申し上げます。


不動産担保ローンと投資金

投資家の皆様の資金を、当社お客様の不動産に担保を設定し、貸付金として運用します。 投資金額の上限は、当該不動産(担保不動産)の売買金額の価格の60%前後になります。 投資先(債務者)は、当社のお客様(第3債務者)と当社(債務者)になり、貸付人(債権者)は、投資家の皆様になります。


担保設定

当社のお客様がお持ちの戸建やマンション・収益物件を担保とし、当社と投資家の皆様が一番順位で(根)抵当権などを設定します。


投資期間

当社お客様の資金使途や返済計画によって異なりますが、3ヶ月から5年以内を区切りとしております。


保全

不動産の価格は、時代背景によって値下がり、値上がりをします。当該不動産の60%前後の貸付でも下落率が大きい不動産ではマイナスになってしまうこともあります。しかし、皆さんにもご経験があると思いますが、通常の住宅ローンをお考え下さい。 不動産の価格が上がっても下がっても通常の方々はお支払いを続けております。 そもそも、居住を目的としている不動産ですから、売却をしてキャピタルゲイン(売買益)を求めているわけではないため、収入がなくならければお支払いが止まることはありません。 お支払いが滞ってご自宅(担保物件)を売却しても、結局どこかには居住して生活をしていかなければなりません。 今までの環境を変えてアパートの家賃の支払いを続けていくので あれば、借入金の支払いをしていたほうが良いということになります。 つまり、延滞率が低いということです。何らかの事由によって、お支払いが滞ってしまう顧客様も存在することは事実ですが、 不動産の価格の変動の中で、売買金額の60%以内の貸付額であれば十分に回収できると考えております。 また、競売という方法があり、相場などとは違い、投資金が紙くず同然になったり、不足金(追加投資金)が生じたりするようなことはまったくあ りません。 競売での回収につきましては、投資家の皆様方がご存知と思われますので省略させていただきます。 このように、保全を取りながらお持ちの資金を不動産担保融資で運用してください。 詳細につきましては、お電話でお問い合わせをしてください。 お待ちしております。 運用受託部


 

ステークホルダーの皆様

加盟協会

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当社は日本信用情報機構会員です

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